【宿泊・食事完備】遠方からの参加からでも1泊2日で完結187,000円(税込、宿泊費・食費込)
国内最大の管理団体JUIDA『操縦技能証明書』取得。
飛行訓練10時間以上、応用講習込み。
※国家ライセンス制度に関すること、講習の詳細や他校との違いなど、お電話・メールにてお気軽にご相談・お問合せください!
一般社団法人日本UAS産業振興協議会(JUIDA)は、日本で最初にドローンの操縦ライセンス発行事業を始めた、国土交通省発表の「無人航空機の講習に関する管理団体」です。
JUIDAには無人航空機(ドローン)に関わる国内外のさまざまな分野の企業や個人のほか、研究機関、大学、関係府省、地方自治体等が入会しており、国際標準化活動や地方創生活動にも積極的に関わっています。現在、全国で約20,000人が会員となっています。
海外の団体との連携強化も進め、国際標準化活動や地方創生活動にも積極的に関わっています。
ドローンライセンスの中でも知名度が高く、飛行申請の手続き省略化はもちろん、国家ライセンス取得時の優遇対象の技能認証となる予定です。
ドローン操縦資格の必要性
ドローンの飛行にあたり、国土交通省へ申請書類を作成する必要がありますが、
その中でも"ドローンの10時間以上の飛行経験"が、ほぼ必須の条件としてあげられます。
現在、日本ではドローンを操縦するための必要な国家資格や免許がなく、
その代わりとして民間団体が定めた認定資格が存在しております。
民間の認定資格を取得することで飛行申請手続きを省くことが可能です。
一般社団法人JUIDAが発行している操縦資格です。
JUDIA認定スクールのカリキュラムで、10時間以上の飛行経験と座学・筆記試験を両方クリアすることで取得することができます。
基本講習(人口集中地区の飛行、人・物件から30m以内での飛行)に加えて、
応用技能A(目視外飛行、夜間飛行)
応用技能B(危険物輸送)
応用技能C(空港等周辺・高さ150m以上の飛行・イベント上空の飛行)
を含む国土交通省申請対応の技能認証です。
ドローンライセンスの中でも知名度が非常に高く、飛行申請がスムーズになるとともに、
ビジネス現場での能力証明としても使われております。
資格取得後に、ライセンス・修了証をご自宅まで配送いたします。
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